「祈り」ハーフムーンライブの想い

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なぜ、セラピストであるわたしが、ライブの企画をしようと思ったのか。


これは、本当にいろんなことが重なりました。
どれ一つ抜けても、企画をするに至らなかったと思います。

逆にいえば、ここまで揃ったのだから、やるしかない(怖いけど)って、覚悟にもなりました。


①ライブイベントで、ポールダンスの依頼をされた

でも、来年2月くらいできたらいいねー的な先の話でした。


②それに当たって、ポールのレンタルを調べはじめて、いろんな人に聞いたりして、結果

買ってしまえー！ポチッ

としてしまったこと。
漫画の衝動買いとは、金額も保管場所問題も比でない。


③ポールのイベントに出て、わたしなら、ここはこうするなーとか、こんな風にしたらもっとお客さん楽しいのにとか、自由に踊りたいなあとか、いろいろ思ったこと。


④女性が1人で来れるポールダンスが見られる場所の提供をしたい、できたらポールダンス見たことない人に見てもらいたいと思ったこと。


⑤なにより、考えれば考えるほど怖かったこと。

イベントのこと考えると、怖かった。今も怖い。ということは、やれということだと思った。

そして、仲間を見つけた。
同じく怖がっている仲間や、わたしを含め怖がっている人たちを優しく引き上げてくれる仲間。


⑥癒しとお祓いはセットであるべきとずっと思いながら、お祓いってどうすれば？と、悩んでいた。

そこで出会った、音や歌での浄化、踊りでの浄化の体験。

神主さんにはなれないけど、浄化できるパフォーマー集めることはできる。

これは、なんか、うまいとも違う気がする。もちろんうまかったりするんだけど。
わたしは、浄化される時鳥肌が立ちます。
エネルギーというか、そういう問題の気がします。

繋がってパフォーマンスしているかどうかなのかなあ。

そんな人たちを集めることはできるなと。


そんなこんなが、重なり、今回のイベントに至ります。

出演者のご紹介は、また改めてしていきますね。