お金がないと生活ができない

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お金のはなし。

お金は大切で、生活するためにはお金が必要で、お金の為には多少やな仕事でも我慢しないといけない。

と、いう思い込み。


いろんな人が、そんなことない！楽しいことだけしてればいいんだ！

ていうけど、それでも、

だってー、家賃は？食料は？光熱費だってかかるし！

とか、出てくる。

わたしも、お金ないとだめ思い込みはなかなか抜けない。


が、ふと思い返したらね。

ここ最近、野菜買ってないことに気づいた。

東京渋谷区に住んでて、ご近所から野菜を頂くって、結構驚かれる。

なんなら、米も豆も買ってない。

また、別の方がくれた。


野菜をくださるご近所さんは、今年に入ったあたりからお付き合いがあるんだけど、

じゃあ去年は？というとね、

祖母が生きていたので、お見舞いの帰りに寄る叔父のうちでもらってた。野菜。

祖母が亡くなって、叔父のうちにも行かなくなったら、違うルートから頂くようになった。

別に、野菜もらおうと頑張ってたわけじゃない。


なんか、野菜があの手この手で私の所に来たがってる。

神様的な人が、わたしになんとかして、野菜を食べさせようとしている。

としか思えない。


とりあえず、食料に関してのみだけど、

お金がないとダメは、確かに思い込みなのかもなあ

と、腑に落ち始めた。


よく言う、

神様的な方は、豊かさをあなたにあげたがっているのに、

受け取らないのはあなたの問題


というのも、お金もそうだし、食べ物とかもそうなんだろうな。


そんな昨今。

ありがたや、ありがたや。