ワンネスとツインソウルとわたし
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ツインソウルと出会うのは、ワンネスに戻るための第一歩だと、思っています。
ワンネスとは、他者がいない神と一体となった世界。
他者がいないということは、すべては自分で、作った世界だということ。
でも、少し語弊がある。
神様の一部である自分が作った世界であって、
自分一人で作ったわけではない。
手を使って、カレーライスを作ったとしても、手が一人でカレーライスを作った訳ではない。
冷蔵庫まで行くために足を使ったり、頭を使って考えたり、煮えているか目で確認したり
他者がいないというとこは、手と足が別物と思っていたけど、同じ一人の一部だった!と気づいた感じじゃないかな。
手と足なら出会うことはあるけど、手と脳みそとか、たぶん普通出会わないよね。
同じ1人の体なのに、一生触れることもない。
でも、実は同じ存在。
ツインソウルは、右手と左手みたいな感じで、
どっかの遠くの生涯会うこともないけど、実は深いつながりのある脳みそ的な人もいたり。
脳みそが、自分と気づくために、まずは左右の手からみたいな。
この世の中のものが一体な世界に気づくためには、まずはツインソウルからみたいな。
だから、ツインソウルの仲の問題は、他者にどう思われるか?なんだよね。
他者がいないことを気づくために。
誰に何を思われても、言われてもいいやー
ってなれたとき、他者がいなくなる。
誰かに白い目で見られる怖いと、思っているということは、他者を認めているということ。
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脳みそが、自分と気づくために、まずは左右の手からみたいな。
この世の中のものが一体な世界に気づくためには、まずはツインソウルからみたいな。
だから、ツインソウルの仲の問題は、他者にどう思われるか?なんだよね。
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