悲しいことが起きたら

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悲しいことが起きたら、きちんと悲しむ。
じっくり悲しむ。
その出来事のどの辺がどう悲しいのかよくよく探る。
大抵、過去の似たようなことが思い出されるはず。

その過去の出来事をちゃんと悲しめていなかったから、現在また悲しい出来事として起きただけ。


怒りでも、憎しみでも、悔しさでも、嫉妬でも、孤独感でもみんな一緒。


悲しくないふりをしないで、きちんときちんと丁寧に感じきる。


そうすると、必ずなくなる。


感じ切らないと、


近い未来にまた似たようなことが起きて悲しくなる。



引き寄せって事柄ではなく、感情。

似たことが起きても、違う感情が引き寄せられる。

きちんと感じ切れてれば、なにが起きても愛が引き寄せられる。


愛と感じないなら、


その引き寄せられた感情をきちんと味わい尽くすといい。



＊＊＊

新宿付近のホテルラウンジにて、マナカードセッションをいたします。(詳細はご予約時にお知らせします)


30分3000円
60分5000円
(ご自身の飲食代別になります。コーヒーで1500円くらいです)



マナカードとは

「マナ」とは、ハワイなど太平洋の島々で神秘的な力の源とされる概念で、これを道具類や衰弱した人に注入することによって、より良い状態に変化させることができると言われている力のこと。
ハワイ大学ヒロ校のコミュニケーション学科の助教授キャサリン・カラマ・ベッカーがマウイ島で瞑想中にインスピレーション受け制作しました。
イラストは、ハワイのアロハの精神を理解するドヤ・ナーディンがマウイ島のハレアカラ火山の中腹にある人里はなれた自宅で、見る人にスピリチャル性がもたらされるようにデザインされて描かれています。
あなたをハワイのシンボルや伝説の中にある知恵と結びつけるカード。

ネガティブなカードが存在せず、カードからのメッセージはもちろんですが、マナカードを引くことでマナの流れがよくなりセラピー効果があると言われてます。






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