塔の上のラプンツェル

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塔の上のラプンツェルを見ました。

奇跡のコースをしてるからか、

どーーーしても奇跡のコース的に見てしまいます。w


本当の幸せや、両親から隔離されて、


塔の中で、外の世界は怖いところ、ここにいたら安心と、偽の親にずーーーーーと、言われ続けて、外の世界に憧れたまま生きる。



偽の親は、自我ですね。
塔の中での生活は、非実在。



本当の親は、神で、
外の世界は、実在。




私たちは、塔の中で外は怖い、今のままが安心なのよ。
と、騙され続けるラプンツェルと同じ。


閉じ込められてるけど、
育ててもらったし感謝しなくちゃと


一生懸命。




ラプンツェルが、外に出た時、



わー！と幸せ！

と、

わたしは悪い子だわ

と、罪悪感繰り返してたり。



途中で、真実を思い出すところとか、




どこの奇跡のコースー！

て、笑ったわ。







本当の幸せは、




怖いことをすることでしか体験できない。



私たちにできるのは、


選択のみ。



コントロールは、できない。




奇跡のコース的映画鑑賞。


おわり。